だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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10/24(土)千葉県松戸市の日暮商店が主催する試飲会へ行ってきた。
日暮商店はまだ1度しか訪れたことが無いけどなかなか雰囲気の良い店である。

サテ、前日が日本酒天国、明日は千住の試飲会があることを考えると、今回は見送りにしたほうが無難…と思っていたのだが、なにやらスコブル絶好調で、不参加すればやはり後悔するだろうと思い、ちょっと覗くだけでも…と松戸に向かうことにした。
亀有から2駅目なので近くてウレシイ~。
ラーメン激戦区でもある松戸、まずはラーメンで腹を満たし、ウコンの力を飲みつつ、ちょっと覗くだけのつもりなのにヤル気まんまんで会場の松戸商工会議所に乗り込むのであった。

参加蔵は17。実は日本酒天国と被っている蔵が半分以上あったりする。これも今回見送りを考えた理由の一つなのだが、規模の大きな日本酒天国では回りきれなかった蔵や、1種類しか味わっていない蔵ばかりだったので、むしろ開拓を広げるチャンスとも考えられた。それに、昨日も飲んだンですよ~って話しかけるのキッカケになるし。

そーんなわけで、次からは飲みの記録。

・新政
日本酒天国では、ひやおろしを飲み六号酵母のマスカット香に驚いた。他の酒はどうか?と頂く。
あれっ?思ったほどマスカットじゃないのね。でも落ち着きとしっかりした味わいがあって、美味しい。
蔵の人とオハナシ。なンでも、8代目は東大出で過去の文献を探り、酵母の原種を見つけだしたそうな。見た目は頼りないけどすごい人だって嬉しそうに褒めていた。あーいいなぁーこういうの。

・大山
山形の蔵。吟水花という純米吟醸を頂く。辛口ですっきりした味わい。酒と同じ米こうじで漬けたナスをもらい、一緒に食べると激ウマ。普段漬物食べない人なンだが、これはいいなぁ。

・開華
栃木の蔵。純米吟醸の黒瓶を頂く。フルーティで華やかなんだけど、同時に穏やかに体にしみこむ優しさがある。飲み疲れない感じ。美味い。
なンでも、普通は火入れをしてから瓶詰めするが、これは瓶詰めしてから、瓶を加熱するのだとか。それを低温貯蔵することで二度目の火入れも省くことに成功、火入れによる劣化を抑えているのだか。色々考える。面白い。

・春鹿
鹿の角のカブリモノ?をした方、前日も見かけたような…
日本酒天国では4段仕込み純米を頂いたので、今回は純米吟醸のひやおろしを頂く。
吟醸らしいフルーティさがきっちりと香る酒。いわゆるエステルって香りだったろうか?飲み疲れてからだとちょっとツライところあり。最初のうち飲めば良かったか。

・酒心館
神戸の蔵。ここの生もと酒は以前、日暮商店で買った事がある。とても独特な味わいの酒だった。
今回は特別本醸造原酒の福寿寒造りを頂く。
んんんん、カッチリとなンていうか、日本酒~な味わい。飲み後にトロっと融ける甘味がポイント。

・嘉美心
岡山の蔵。秘宝という本醸造を頂く。
あ、後口の甘さが上品でサラッとしている。こういう甘さって添加したアルコール由来なのかしら?
よくわからないけど、好きな味。

・五橋
前日は純米酒のトラタンひやおろしを飲み、樽酒?みたいな風味を感じたのだった。
帰宅後五橋のHPを見ると「木桶」で造ることをさかんにPRしている。ということは木の香りなのか?
と、別の純米酒をもらうが、果たして同様の香りはしない。蔵の人に聞いたら、むしろトラタンは木桶で造っていない(聞き間違いでなければ)とのこと。
んんんん?謎は深まるばかり。この風味ってなんなんでしょ?

日本酒以外で小休止。

・ワイン
国産ワインがあったので頂く。マスカットベリーAが美味しかった。そンなに甘くない(甘いの好き)が、果実の風味が濃厚。渋みは弱く穏やかな味わいが好み。山梨ワインということで、来月の日比谷が楽しみ~。

・梅酒
和歌山の中野BCは梅酒のラインナップ。でもほんとは日本酒がメインだそうな。
ブルーベリー好きとしては、ブルーベリー梅酒がタマラン。ベリーの味わいがしっかりと残るのがよい。
蔵の人と色々話しました。えーと、たしか関西と東京での酒の売れ方の違いとか…そんな内容だったような…とても有意義だったのに既に酔いどれ忘れてしまった(すみません)。

・泡盛
沖縄の瑞泉酒造は泡盛を…といきたいが、ここでハードリカーは危険なので、カーブチー酒を頂く。
シークワッサーの親戚みたいな果物だとか。より爽やかでフレッシュ。口の中がさっぱりして嬉しい。

日本酒に戻る(といっても本当にこの順序で回ったわけではない)

・一ノ蔵。
有名な蔵ですな。私ですらこれまで何種類か飲んでるぐらい。
掌(たなごころ)という純米酒を頂く。これは穏やか。スルスル入る系。
オツマミに味噌を紫蘇の葉でくるんで揚げたものをもらうと、これがまた合う合う。とあるオバチャンがこれは売ってないのーと聞くと、蔵のおばあちゃん手作りなので非売品なんだそうだ。紫蘇にパリバリ感を出すのが難しいという。おぉ、たしかにパリパリだ。
でもって、蔵のおっちゃんがもっと食べろ、もっと飲めと勧めてくるわけだ。調子にのる自分。後で考えるとここらへんからブレーキが壊れた気がする(*_*;
さらに調子に乗って、蔵の綺麗なお姉さんを撮ってしまう。ワーイ

・信濃錦。
日本酒天国ではここの甘酒が激ウマで感動したのだが、酒そのものまでは手が回らなかった。
「かかし純米酒」は落ち着きを感じる味わい。続けて「燗熟純米」は燗で頂く。しっとりと優しく、そして名前の通り熟成感がある。飲み疲れた胃袋に優しい…。
もちろん甘酒も頂く。前日感動したヨーグルト割りは、元々奥さんがお子さん向けに作ったデザートだったそうで、それが大ヒット商品になってしまったそうだ。楽しい話だなぁ。ヨーグルト割りも美味かったが、甘酒だけでも凄く美味い。濃厚な甘さだが、上品でしつこくない。酒っぽさもむしろ無い感じで、ほんと子供にも良さそうだった。

・京都の酒呑童子。
日本酒天国では京女純米がとても美味しかった。その本醸造版があるので頂いた。
元々甘い京女、純米より甘さが強まりつつ、キレもより鋭くなっている感じがした。サラリとして飲みやすい。やっぱりこの酒は好きだなぁ。


全17蔵、75種類。とてもアットホームな雰囲気の良いイベントだった。混み具合もほどよし。
水は各蔵持参の仕込み水が会場中心にどーんと並べられていてアクセス良し、飲み比べ良し。ついでに全部4合瓶なので扱いやすいので◎。
各蔵持参といえばオツマミもすべてにあり、これがまた良かったな。
色々と良すぎて飲みすぎ。
帰宅途中で↓シマシタ。

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2009.10.29.Thu 20:25 | お酒 | trackback(0) | comment(3)
プレオーダの当選メールが届いてた。
当たり前だけど、席の場所はチケットを手にしないとわからないのね。
こういうのってどうなんだろ?
2009.10.27.Tue 21:26 | 音楽 | trackback(0) | comment(0)
10/23(金)、日本名門酒会主催の「日本酒天国2009」に参加した。

とても人気のイベントで、夜の部のチケットは即刻完売になるらしい。
そこで、同会のSNS「日本酒天国.com」の会員先行販売を利用することにした。
…がっ、誰もが同じことを考えるよーで、ここでもあっという間に完売。どーしてもあきらめきれないので、昼の部のチケットに手を出してしまった…平日なンだけど…

と、いうことで仕事は半休もらって、いそいそと新宿に向かう。京王プラザホテルが会場。
開始20分過ぎぐらいに到着する。すでにたくさんの人でごったがえしていた。
入場する際に「お酒の手帳」なる冊子が配られた。イベントパンフレットであると同時に参加蔵の出品一覧になっており、紐で首から下げられるようになっていた。初めは邪魔に感じたが、メモをするには便利。それに出品一覧があるにこしたことはない。
それと今半のお弁当つき。
食事付きとは思っておらず、直前にラーメンを食べてので「えっ?」となってしまったが、今半の文字と中身は弁当というよりオツマミセット的な内容だったので、素直に受け取ることにした。
実際、このオツマミはどれも美味しく、酒が進むものだったので受け取って正解であった。
ちなみに弁当箱にはお猪口を載せるスペースがある。まさに試飲会向けである。

大きな会場の四方がびっしりと蔵ブースで埋められ、壁には蔵のノボリが色鮮やかに並ぶ。壮観である。全部で52ブース。想像以上で圧倒させられた。
どこから飲もう、全部も回りきれないし…としばしとまどいながら歩いてゆくと出口に来てしまった。北日本から南日本という並びになっているので、九州の酒ブースの近くである。いつまでも迷ってられないということで南から北上してゆくことにした。

と、いうことで次からは飲み歩きの記録。

2009.10.26.Mon 19:21 | お酒 | trackback(0) | comment(0)
金、土、日の3連荘で試飲会にイッテキマシタ。
人生初だわ、3日連続で飲むなンて。
2日目に羽目外しすぎて、今日は絶不調だったが、頑張って行ってきた。

正直、気持ち悪いっす。
2009.10.25.Sun 21:20 | お酒 | trackback(0) | comment(2)
8月のネタ。


クリストキンドレス グリューワイン バッフスフォイアー(bacchusfeuer)
シュテルンターラー社

春の大丸のワインフェアで購入したドイツのグリューワインを今頃になって頂く。
(大体、ラベルからして冬だもンなぁ)

グリューワインとはなんぞや?
とwikipediaを見ると、いわゆるホットワインのことで、赤ワインに香辛料や砂糖を入れて作り温めて飲むという。しかし大丸の売り場では冷やしてもいいと言われたので、丁度暑いこの時期に飲むのも悪くないだろう。

コップに注げばシナモン系の甘い香り。こりゃワインの香りじゃないねぇ。
早速一口。

あまーーーーーーーーーい!

でも、おいしーーーーーい!

強烈に甘いので好みが分かれるだろうケド、自分は好き。
いや大好きといっていい。
ほとんどお菓子だが、後からワインらしい果実風味や、まろやかな渋みもあるね。
美味くて杯が進む。しかしこれでも度数は8、9度あるからバカスカやってると危険…
途中でセーブ。これ1リットルもあるので簡単には無くならないからね。
1リットルで1000円程度というCPもよし。

冷たくしても確かに美味しかったが、やっぱり暖めたほうが何倍も美味しいだろうナァ。
寒くなってきたら探してみようっと。

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いつものようにワインにパン。
亀有のポンパドウルで、ずんだ豆のアンパン等。
爽やかな甘さが美味なンだが、流石に甘いワインとあわせたらしつこかった(*_*;


追記
近頃読んでるメグレ警視ものにグロッグという飲み物が出てくるのだけど、これは温めたアルコール類を指す言葉とのこと。ただしメグレの舞台となるフランスではグリュー・ワインはヴァン・ショーと呼ばれ、グロッグはそれ以外、ラムなどを温めた酒を呼ぶとwikiにあった。
おぉ、たしかに本の中には熱いラムと説明されていた。
今これを飲んで、今この本を読んでいなければ、まったく気にすることのなかった言葉。こういう偶然は楽しい。
2009.10.21.Wed 21:00 | お酒 | trackback(0) | comment(3)






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