だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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日曜日に行って参りました。千住での試飲イベントだす。

昨年はイベント3連荘の最後でかなり辛かったが、今年はこれだけ。
2日断酒もして準備万端である。

会場確保ができなかったかとかの噂で前年に比べてこじんまり。
でもこのぐらいがゆったり飲めていいのだと思う。

参加は銘柄で言うと、
天寿、まんさくの花、南部美人、初孫、麒麟山、越の景虎、八海山、
菊姫、手取川、一本義、開華、御園竹、梅乃宿、本州一、亀泉、独楽蔵、
そして主催の千住の酒屋たちの有志団体「酒千会」。17ブース。
各蔵もちよりのおつまみもあって和気藹々。

さて、酒も飲み始めて3年も経つと、いくつかの銘酒にそれなりの思い出を持つようになる。
初孫を見れば、仕事帰りの蕎麦屋で飲んだ燗酒のしみじみとした美味さを思い出し、
開華を見れば、正月に飲んだ生酒の蕩ける甘さが舌のうえによみがえる。
しかしなんだね、甦る思い出は普段の飲みばかりだ。試飲会での感動ってのが全く出てこない。
まぁ、それが当たり前か。普通の飲んべになれてきたってことだな。

などと考えつつ、ぐるぐると回る。
今回一番お気に入りは御園竹かなぁ。豊潤だけどしつこくない、いくらでも飲める酒。
元々好きなんだけど。

独楽蔵は昨年のこの会で知ったのだけど、燗がいいんだ。

越の景虎のザ・新潟な淡麗さはブレないところが格好いい。

菊姫の超高級な古酒は全然古酒らしくないのが不思議だった。

麒麟山の人と話したところ、最近の傾向は香り控えめ味はしっかりらしい。少し前までの超フルーティーな生酒尊重ではなくなってきているようだ。つまり「新世代日本酒が旨い」の酒も新世代とはいいきれなくなっているのかもしれぬ。

一本義で怪しげな小瓶を発見。般若の図柄の入ったそれは蔵人いわく「際物」。飲むとミョーなピリピリ感…
唐辛子入りなのであった。アメリカ限定で販売されて人気らしい。蔵人いわく「不味い」とも言っていたが、結構旨いのであった。ただしばらくピリピリが消えなかったが…


蔵以外では、五色桜のリキュールというのがあった。
五色桜…アメリカに贈られたのが戦後里帰りをしたという物語は教科書にも載っていて、足立っ子なら誰でも知っとる話なのだが、実は実はアメリカに送られるまでにも様々なエピソードがあり、海の向こうでも、そして帰ってきてからも連綿と続く物語があったのである。それをNPOの方が立て板に水の如く語りまくる。いやはや見事。
リキュールはそのまま飲むとキツいが水で薄めると香り華やかでほのかに甘くて旨い酒でありました。


1時間弱滞在して、そんなに飲んでないつもりだったが帰宅してから頭痛、失神。弱くなっているな。
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2010.10.26.Tue 22:09 | お酒 | trackback(0) | comment(4)



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