だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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下書きで放置したままの記事を引っ張り出して、食い繋いでゆこうシリーズ。



吟生 笹がすみ 限定初しぼり
吟醸生貯蔵酒(本醸造)
阿波山田錦100% 60%精米
アルコール度数14度 日本酒度+3.0 酸度1.3 アミノ酸度0.8
酵母は自社酵母TK-1

徳島の瓢太閤(ひさごたいこう)という銘酒を醸す日新酒類株式会社のお酒。
4月に千住のマルイにて、試飲販売で購入。

「ささは酒の別名。しぼりたての一番旨いといわれる、かすみ状の部分をびん詰めしました。上品で軽やかな味わいのある、薄にごりのお酒です。」

へぇ、笹って酒の別名なんだ。

滓によって薄く濁っている。
上立ちは、リンゴっぽい甘い香りと共に、ちっと野暮ったい、なんてかな漬物みたいな香りもする。

甘そうに思えたが、割とパンチの強い苦味、酸味。キュッと口が締まる。
少し舌や口内がチリチリするかな?苦味は素早く過ぎてゆき、乳製品のようなまろやかな甘味がふわりと。
そして後口は非常に淡く後に残らない。

なんか後口的には上品にまとまるね。最初に感じた土っぽさとの対比が面白い。
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2010.11.23.Tue 20:14 | お酒 | trackback(0) | comment(1)
下書きで放置したままの記事を引っ張り出して、食い繋いでゆこうシリーズ。



鳳鳴 しぼりたて生酒 本醸造
60% 掛米70% 18-19度
原料米などは書かれていない。

春先に池袋東武にて購入。
鳳鳴は前も飲んで美味しかったンだよね。
でも、このしぼりたて生酒は初体験。

注ぐと、ほんのりと白濁してるような…
悪くなったわけじゃないよね?と少し不安になりながらハナを近づけると、
リンゴ系の爽やかな甘い香り。ちょっとレモンぽさもあるような。

呑む…
お、なんだこりゃ、不思議な感覚。
プチプチと弾けるような…泡も何もないはずなのに。そしてすがすがしい酸味。
先ほどの香りの記憶からレモンジュースが思い浮かぶ。
そーか、そーか、これがしぼりたてのフレッシュさというやつか!(たぶん)

だけんどもしかし((C)かなざわいっせい)、今まで生、しぼりたて、無濾過といった荒っぽい連中を飲んできたというのに、ここまでフレッシュな感じは初めてである。はてはて?
ま、いいか、美味いので深く考えない。

後味も軽い。日本酒的風味がなければジュースといわれてもわからんのだ。


美味すぎると、もったいなくて残すこともある。
ということで2日目。
当たりがちっと強くなった。反比例してチリチリ感は少なくなった。んー、初日で飲み干してしまえばよかったかな。
けれど、さっぱりとまろやかさでまだまだ美味いのだが。

これ来年も買おう。
2010.11.22.Mon 21:23 | お酒 | trackback(0) | comment(0)
下書きで放置したままの記事を引っ張り出して、食い繋いでゆこうシリーズ。



2月頃かなぁ、岩手物産館にて購入したお酒。

「鷲の尾 陸羽132」

使用米 陸羽132 100%
精米60%
種もみ 小島進 米栽培 渡辺晴久
15.5度
岩手の蔵「鷲の尾」の製造。
陸羽132は亀の尾と愛国のかけあわせ。宮沢賢治が栽培奨励をして作品の中にも登場させたゆかりの米、
だそうである。

少し青みがかった黄金色。
麹の香りというのかな、甘酒に似た甘ったるい香り。
同時に、ミネラルぽい澄んだ空気が通り抜ける感じもして、野暮ったさはない感じ。

口に含む際も上立ちと同じ香り。
しかし舌に乗せるとキュッと酸味が口の中を締め付けてきた。
続けてほどよい苦味と淡い甘味が過ぎてゆき、
瑞々しい口当たりと喉越しで、さらさらと胃に流れてゆく感覚が涼しい。。。
後はさっぱりと残らず、ほんのりとした甘さだけが感じられる。

…なのだけど、なんか引っかかるな…
ちびちび飲みながら集中してみると、どうも、舌の上を転がしてみるとミネラルが強まったというのか、
表現は悪いけどケミカルな感じがあるようだ。
なんだろこれ?
買ってから時間が経っているので崩れてしまったかなぁ…(←保管超いい加減)

もしくは開栓直後でこなれていないのかも。

ということで大概2日で飲むところを中1日置いてみる。

3日目、上立ち香は変わっていない。
飲む。
おっ、まろやかさが増した。そのうえ適度に濃さが出てかんじ。
酸味は初日よりも抑えられたけど、しっかりと主張継続。
例の妙な臭みはなくなり、穀物の香ばしさが出てきた。
後口は少し重くなったかな。でもさらさらと消えてゆく感覚はそのまま。
初日より全然いいな。

で、調子に乗って1杯分残して4日目。
香りが、乳ぽくなってきた。でもツンとかジンとする刺激臭はない。
飲むと、あらまぁ、今度は淡麗になってきた。ミネラル感が強まったのかな。酸味のほうはさらに弱くなったので、そのぶんミネラルが目立つようになってきたのかなぁ?

なんだか面白い酒だった。
2010.11.16.Tue 21:30 | お酒 | trackback(0) | comment(2)
11月の初めのことだけど、今年も山梨ワインの新酒解禁イベント、

「山梨ヌーボーまつり(in日比谷公園)」

に行ってきましたよっ。

昨年同様、祝日の11/3は避けて(というより仕事だったが)、平日の11/4に参加。
混雑度合いがダンチです。高島平。

参加費1000円を支払い、グラスを受け取り、いざ。

winefes10_01.jpg

winefes10_02.jpg

こんなふうに、ちびっとな量だけど、一口としては十分。
結構飲み応えがあるのを、ドンドコこなしてゆく。
30ちょい蔵があるので赤だけでも大変…

winefes10_03.jpg

露天で唐揚げくんみたいなのを買って小休止。

winefes10_04.jpg

赤は一通り。プラスいくつか白や泡ものもらって終了。
いやぁ、美味、美味。
甘目が多いのだけど、好きですからね。甘い酒。
ここに来ると特徴的に感じていたキャンディー風味はアジロンの風味なのだな、とわかったのが収穫。
いままでわからんかったとです。

水も飲まずにやってたら当然グラグラとくるわけで、
帰りの電車のホームにて2時間爆睡、見事に風邪といお土産をもらうのでした。
2010.11.10.Wed 21:01 | お酒 | trackback(0) | comment(2)



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