だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | trackback(-) | comment(-)
引っ張りすぎな鎌倉お一人様の旅 その6(2月のお話)。

旅とかゆうてますが、すごく狭い範囲をウロウロしてるだけなのです。

再び西口の御成商店街。どうぞ今度こそは開いててください…
takasiki01.jpg
あ、開いてた、よかったぁ~。

高崎屋という酒店でございます。

角打ちができるというウワサ。
正面はもちろん普通の酒屋。角打ちは右手の路地側の入り口から。
んが、その角打ちの入り口がスッごく入りにくい感じのするガラガラ戸。
なんちゅうか、物置の扉にしか見えない。本当にココでいいのか不安。
しかし勇気を出してガラガ…ガ…が!?

ひ、開かない。

まさか角打ちは休み?
立春朝絞りの関係で忙しそうだからなぁ…と自己分析。
だけどテンションはガックーンとだだ下がりですよ。
せめて酒の1本でも買って帰ろう。
正面の酒屋に入り神奈川の地酒を物色…うーん、あまりよさそうなのがない。結局他県の酒を購入。
なにしてんだかなぁ…。自己嫌悪でいっぱい。

代金を払ったところで思い切って聞いてみた「今日は裏はやっていなんですか~?」

「やってますよ~」とアッケラカンなお答え。ええええ?

早速裏手に回り例の扉に手をかけるがやっぱり開かない。
…すると店内から「建てつけが悪くて」との声。
力を込めて左側の扉をあける。ガラガラ…
わははっ入れた。なんてこったい。

念願の角打ち。

そこは3人立ち飲みすればいっぱいというぐらいに激狭なスペースであった。
酒屋の裏手、勝手口のほんのちょっぴり空いたスペースを有効活用、という風情。
でもそこにはきちんとカウンターがしつらえてあって、専用のメニューも貼られている。
わくわくするねぇ~。

日本酒は清泉、景虎、京女など品揃え豊富。京女いいなぁ。
でも今はビールだな。
喉がカラカラだもの。人間だもの。
なおかつ地ビールだ。地ビールの湘南ビール。

500円ちょっとだったかな。飲食店で飲むよりやっぱり安いね。
栓を抜いてもらって、コップとともに目の前に出される。コップに注いでグビッ。

takasiki02.jpg
ふはぁ~~~~~~~~うめ~~~~~~~~~~~~。

結構甘いビール?疲れてるからそう感じるのかしら。
ホップ?イ草みたいな香りがするなぁ。


角打ちには、売り場と完全に独立したスペースを設けているものと、売り場の中で呑ませるものとがあるけど、ここは中間という感じかな。店の一角、店内の様子が見える位置にあるという点で売り場で呑んでいるよーなものだけど、暖簾やカウンターで区切りもされている。暖簾がちょうど目の位置なのよね。だから角打ちの客と酒屋の客の視線が合わない。これって大事な気がするなぁ。区切りは厳然としているが空間は同じなので角打ちの臨場感と地方の酒屋のアットホームさの両方を感じることが出来てなんてゆーか、やたらと気持ちいい。


な~ンて考えていたら、店主のオヤジさんの鼻歌が聴こえてきたりする。
いいなぁ~。


あんまり長居するものでもないだろう。
もう一杯で帰ろう。
日本酒…ではなく、紹興酒にする。
なぜなら店頭に量り売りの紹興酒があったのを思いだしたのだ。
紹興酒500円なり。

takasiki03.jpg
程よい酸味と旨味とですっきりとした飲み口。呑みやすい紹興酒だな~。
美味し美味し。


もう飲み終えるというところで扉がガラガラと音をたて後客が1人。
地元人らしきオヤジ。丁寧にお邪魔しますよと入ってきた。二人でもこの角打ちはいっぱいな感じである。
じゃあこちらは引き上げますかね。ごちそうさまでしたっ。


次回やっと最終回。
スポンサーサイト
2011.04.30.Sat 08:32 | 日記 | trackback(0) | comment(4)
まだ続く鎌倉行脚。2月初めのオハナシです。

時間を見ると14:30、そろそろ酒屋も開いているだろう。

小町通に戻ってきた。
相変わらずの賑わいだが、お昼も一段落というところだろうか?
やっぱり少しはお腹に入れておきたいな~(この後酒を呑むのだし)。

ふっ、と通りがかりの甘味所を覗いてみる。
おおお、空席あり&年配の客しかいない!
これは入りやすい!

nagon01.jpg
「納言志るこ店」というお店でした。
実は結構有名なお店だったらしい。

しかしそこらへんのオサレなお店ではなくて、なンか蕎麦屋か定食屋みたいな店内。
だがそこがいい。
丸見えの厨房には往年のお姉さま店員が数名。
適当に入り口近くの席に座り、サクッと「田舎汁粉」を注文。
するとサクッと出てきた。早っ。

nagon02.jpg
うほほ~い!
アラレちゃんみたいな歓声が飛び出る(小声で)。
だけど量が多いな。お汁粉好きだけど小豆系はそンなに食べられないのよねぇ。
と思ったが、やはり疲れと空腹でスルスルと腹に収まる。
いや、ベタっと甘すぎないのもいいのだろう。塩の効いた漬物がまた美味。お茶も美味。

生き返るのぉ。


気持ちに余裕が出た。
若宮大路のお店を冷やかしつつゆったりと移動する。
途中の手拭屋、犬の図柄でもないものかと覗いてみると、あ、あった、犬が膝をかかえてる図柄。
その名も「たそがれわんこ」。
tasowan.jpg
た、黄昏てるのか、そうかそうか、ごめんねごめんね、と冷静にいられず即購入。
手拭使わないんだけどなぁ。

さぁ、今度こそ角打ちへ。

つづく
2011.04.20.Wed 21:55 | 日記 | trackback(0) | comment(0)
いつまで続くのか鎌倉お一人様の旅、その4。
(※2月初めのお話です。)

2011.04.14.Thu 20:36 | 日記 | trackback(0) | comment(4)
なんかもぅ落ち着かない毎日ですなぁ。
おかげで続きを出すのが遅くなりました(言い訳)。
ということで2月初めの鎌倉行脚その3。


八幡宮を後にして小町通りにやってきたンですがぁ、狭い道に人がごった煮。
うひゃー。でもお昼時だもンなぁ。仕方ないかぁ。
と、ヒルメシを求めてさまようが、どこの店も満席っぽくて入れない。

自分と同じようにウロウロする中学生グループもチラホラ。
ねぇどうするの?と決断を迫る女子、も~どこでもいいよ~と無責任な回答をする男子→女子不満爆発みたいな。
そンな光景が目に浮かぶ。自分の昔もそーだったかな~?
とか思っていたら、携帯で「この店、今なら6人入れるって!」と連絡取り合う姿もあり、やっぱり今時の子はしっかりしとるなぁと感心もするのだった。

さて小町通りは厳しそうなので、駅の反対側、懐かしい感じのする御成商店街へ移動。

だ、だけんどもしかし、こちらも案外、観光向けなオサレな食事所ばかりで入る勇気が出ない。
うううう、これでは日光のときの二の舞ではないか。

えーい、それなら食事飛ばしてアソコに行ってしまおう!

商店街をズンズン進みます。
するとまぁ、酒屋があるンですね。「高崎酒店」というお店。
ここは昼間から角打ちができるとネット情報を仕入れているンですねぇ。
大人の男ならメシより昼酒です。

んが

し、シャッターが閉まってる…!
定休日ではないはずなのに?!


シャッターに貼り紙、
「立春朝搾りのため澤ノ井まで酒をとりにいってます、開店は2時ごろです」

2月初めの立春の日に、搾りたての日本酒を飲もう的イベントが各地の酒屋で開催されていたのですが、
丁度この日だったワケであります。
そ、そうか。休みじゃなくて遅れて開店か。それなら仕方が無い。

まだまだ先の時間なので、他をまわるか~。
と再び彷徨う私。
結局、案の定に昼飯を食べるタイミングを失いつつ、だらだらと目的もなく歩く私。
疲労も蓄積し、イライラとしてくる。
何やってるんだか…こういうとき私はスネちゃうンですね。中二か。

途中、鎌倉市立中央図書館の案内板を発見。
時間つぶしに丁度いいか、と入館し、ガイドブックなどを椅子に座って読んでいたら元気回復。
やる気も出てきたので、ようしいっちょ銭洗弁天にいってみるか~ということになりました。

つづく
2011.04.13.Wed 21:53 | 日記 | trackback(0) | comment(0)
鎌倉お一人様の旅その2(※2月のお話です)

横須賀線に揺られて約1時間で鎌倉到着。近いなぁ。
鎌倉は10年ぶりか?
遠足だか修学旅行でと、お二人様でと…(遠い目)
一人で来るのは初めてだぁ。

2011.04.04.Mon 21:00 | 日記 | trackback(0) | comment(2)






free

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

<< 2011.04 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の投稿
カテゴリ
以前の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
プロフィール

RS
『晴れたり曇ったり』のurさんに描いてもらいました~
大きい画像
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。