だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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今年の2月のハナシですよ。今更ですよ。

苦手だったビールも近頃は美味しく頂けるようになった…量は飲めないのだけど…
ということで無謀にもビールイベントに初挑戦したのだった。

場所は隅田川のほとり。アサヒビールのとこ。
会場に入ると、もンのすごい人。すごく萎える。でも呑まずに帰れるかっ!荒れ狂う人の波にダイブ!(嘘)

realale2011_02.jpg
中心に各ビールのコーナー。3~4種類ごとに固まっていて、そこに3列ほどで並ぶ。列がものすごい並んでいるように見えたが、現実には半分程度だった。じゃあ残り半分は何かというと外周に設置された立ち飲みスペースに群がる人々なのだ。会場は決して広く無いので、この立ち飲みの人たちと行列がごっちゃになるのだ。
並ぶよりも移動が大変。げんなり。

とにかく適当に飲んでみようか…あ、ペールエールだ。
つい先日新宿のBERGで飲んだペールエール、それがどんなビールであるかもよく覚えてないが、なにか縁てやつだ。これからいただきましょ。

箕面ビールのペールエール。大阪の地ビールですかね。
優しい甘さとほんのりとしたコクと苦味。おー、呑みやす~い。これはいいね。
よし、じゃあ、ペールエールを追ってゆくことにしよう。

と、一度会場を一周してビールの種類をチェックしたが、前述したように移動が大変。そんなことをするより順に並んで呑んでゆくのが賢そうだ。そんなわけで並んで注がれて、次の列に並びながら呑んでを繰り返す。

お、オラホのペールエール。ああ、オラホね。正月にも呑んだあの個性的な…んんん?桃のようなフルーティさ。
オラホってこんな味にもなるの???
違った…正月に呑んだのはラオホだよ。ラオホはビールのタイプ、オラホはブランドだべさ。ああ勘違い。

そして多摩の恵ペールエール、さがみビールのイングリッシュ・ペールエールとと続けてゆく。
どいつも美味くて、とても呑みやすい!
3杯呑んだがまだまだ全然イケる。はて?普段は中ジョッキ1杯で満腹になるのだが…
もしかして「リアルエール」だからだろうか?

ウイスキーもなぜか1コーナーあって、これも20mlが1チケットで呑める。せっかくなのでJURAと書かれた、ちょっと聞き覚えの有るものを戴く。ちょいとスモーク、でもさっぱりとして、あらまぁ呑みやすい。調子に乗って次を、と行くのはやめよう。ビール再開。

八海山泉ビール アンバーエール、常陸野ネストビール ペールエール、

realale2011_01.jpg
それから伊勢角屋麦酒 浦村牡蠣スタウト黒コショウver…牡蠣スタウトってなんだぁ?
残念ながらその場で質問できるような状況ではない。呑むと、わっ、コショウだ、とわかるスパイシーさ。
燻製の香りなのかなぁ。面白いなぁ。濃厚なタイプだからか他より少なめの注ぎ。でもそれでよかったかな。

このへんで呑み比べてもなんだかわかんなくなってきた。
流石に腹がたっぷたっぷ。でも酔いはきつくない。

今回の会費は3500円。試飲チケット10枚つづりが入場と同時にもらえる。ラム・フェスタなどでは希少価値に合わせて1杯あたりのチケット数が変動したが、こちらは1杯1枚のわかりやすさ。ということは最低10杯呑める。
先に書いたがビールは量呑めないので10杯は最初からあきらめている。じゃあチケット棄てるのか…というと、フードコーナーもあるので安心。大体1~2枚で各種オツマミと交換可能。唐揚げをもらってムシャムシャ。
realale2011_03.jpg

チケットを使い切ったので会場の外へ。
はー涼しい。すごい熱気だったンだなー。女性も外人も多くて賑やかだったわ。
ただ大混雑なので若干殺伐とした雰囲気もあった。そんなときはこちらから体をどかしてスペースを空けたり、注いでくれた係の人にはサッと拝んでどーもと一言。すると案外相手もニコっとしてくれて、こちらも気分が良くなり酒も美味くなるのであった(ま、トーゼンって人もたくさんいたけどねー)。


リアルエールのこと
「知識ゼロからのビール入門 藤原ヒロユキ 幻冬舎」によると

ビールは「下面発酵」と「上面発酵」の2つの醸造方法で製造されるが、歴史的には上面が古く、しかし日本を含む世界の主流は「下面発酵」のラガータイプで占められている。上面発酵されるタイプはエールタイプと呼ばれる。

一口にラガーといってもスーパーやらこんびにに行けば色んな商品が並んでいるので想像できるように、原料や製造方法、色や味わいの微妙な違いによって細かく分けられていて、それはエールでも同じこと。ペールエールはエールタイプの一つで代表格だそうな。

ここからが肝心。通常ビールは出荷するときに殺菌、炭酸ガスを注入している。ところが本場イギリスの酒場パブには、蔵から殺菌せずに樽詰めされたエールを直送し、かつパブにしばらく保管することで樽の中で二次発酵が行われ、パブの旦那方が「飲み頃」と判断したら出されるとのこと。これがリアルエールと呼ばれる。

日本酒でいうところの生酒、生原酒というところか。生酒は結構強いのだけど今回のエールはどれもやたらと呑みやすかったのは度数が低いからだろうな。
あ、炭酸ガスを加えていないというのが大きいのかも。なにせ私はコーラが炭酸が抜けきってから呑むのが好きですからね。それで7杯飲んでも平気だったのかなぁ。

realale2011_04.jpg
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2011.08.09.Tue 20:24 | お酒 | trackback(0) | comment(4)
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リアルエール、めちゃ美味しそう!一度飲んでみたいなぁ~
日本の大手の缶・瓶ビールってのど越しすっきりタイプ(=炭酸バリバリ含有)に
片寄りすぎですよね・・・
まぁ生ビールならさすがに(店によっては)美味しく飲めるのですが(^^;)
zumi URL #sGMdB/5k | 2011.08.10 22:42 | edit?
>zumiさん

実は「生」ビールの美味さというのがよくわかってません。
呑み始めたときから当たり前のようにあると
有り難味がわからないものですねぇ。
RS URL #UwJ9cKX2 | 2011.08.11 23:08 | edit?
こんばんは。
リアルエール、いいですねえ。
二次発酵するビールとして銀河高原ビールなどが
好きですが、ふつうではなかなか売ってませんものね。

ラガータイプが多い日本ですが、
エールタイプのビールも、もっと増えれば面白い。
上面発酵とか、下面発酵など、詳しくわかるのも楽しい。
人は多かったでしょうけど、いいイベントでしたね。
只野乙山 URL #- | 2011.08.12 00:16 | edit?
>只野乙山さん

あ、銀河高原もそうですか。
(缶入りは違うのかな?)

エールいいですね。インギリスのパブの片隅でちびちびやりたい(~_~)
RS URL #UwJ9cKX2 | 2011.08.13 07:50 | edit?




  
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