だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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睡龍 生詰 純米

西新井の松屋酒店にて購入。前々から気になっていた店で、若い店主がどんどん試飲させてくれて気分のいい店であった。そのとき呑んだこのお酒も前々から気になっていたもの。一度見たら忘れられないラベルだからね。

まさに龍がとぐろを巻くようなラベルが珍しいが、栓もまた珍しい。スクリューキャップと思いきやワインにあるような切り取る?タイプ。キャップを取り除くとさらにプラスチックの蓋が。1升瓶にある蓋みたいなもの?(1升瓶買わないのでわかんないのだが)。
なんだか色々面白いな。

しかし瓶内から漂う香りは…なんというか汗くさいというか、むわっとしたあまりいいとは思えないもの。あららまさか悪くなってしまったか?要冷蔵と書かれているとはいえ酒屋さんは常温保存で大丈夫と言っていた気がするのだが…。

注ぐと濃い目の黄金色。こってりとした、生もとか熟成酒という感じ。
コップからは先ほどの悪い香りはない。しばらくそのままにしておいたら段々と、深みのある甘い熟成を感じさせる香りが出てきた。うんうん。よしじゃ呑もう。

ちびっ。

あまーい。こってりとはせず柔らかい甘さ。ふむ?

ぐびっ

おりょりょ、口当たりが随分軽い。含んだときには濃縮した甘い香りを感じるのだけど、ふわわと消えてゆく。そしてほんのりと酸味と苦味を、さらにアルカリの透明感、淡さを余韻に残す。この淡い感じが軽さと思えるのだろうか。
明日はどうなるかな?

二日目
ふっくらとした甘味とじわっと来る苦味。初日よりそれが強くなって全体が重厚になった気がする。昨日のあの淡さはキレになって、重みから軽ろみへの切り替りがスカッと鮮やか。すうーっと消えてゆく。
この後口のおかげでスイスイ入る。危ねぇなぁ。

上燗にしてみる。
苦味が抜けて酸味が前面。さっぱりした口当たりだけど、まったりもわぁっとした後口。といってダラっとしてるわけでもなく常温同様にスルッと融ける感じあり。
温度が高いほど後口のまったり感が減って、透明感のあるキレが出てくる。喉越しに昇ってくるふくよかな香りが気持ちよい。
燗冷まし。すっきりしつつ、ふっくらもしつつ。最後まで穏やかで気持ちが和む。これが一番好きかなぁ。

常温でも燗にしても、また日にちを置いても楽しめるお酒というところか。それなりのクセはあるのに口当たりが非常に柔らかいので、味の確認をしつつ気づいたら結構呑んじゃってる。やっぱ危ない酒だ~。
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2011.12.02.Fri 18:52 | お酒 | trackback(0) | comment(0)
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