だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | trackback(-) | comment(-)
バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格)
グラミー賞5部門受賞!と話題のエイミー・ワインハウスです。
正月頃からボチボチ聞いておりました。

どこかで今様のジャニス・ジョプリンだ、みたいなことを見聞きして興味をもったのがキッカケ。
確かにインパクト大の声は共通している。ジャニスのは人間離れしていたけれどエイミーのバアイは年相応離れか。まだ20代前半だっつうのに何このオバサン声…黒人のふとっちょなビッグママシンガー風な張り&ドスのある声でして、最初聴いたときにはびっくらこきましたヨ。
でもジャニスと比べちゃ分が悪い。魂の叫びみたいなものがない。と、勝手に比較して貶めて、イマイチだなぁーなんて最初の3回位は思いながら聞いていました。

1曲目はリハブという曲でこれはかなり耳残りなイイ曲でして、最初からお気に入り。ところが2曲目以降は趣が大分違っていまして、というかそちらが彼女本来のステージみたい。つまりR&Bとかジャズとかそっち系の曲調。対してリハブは独特なノリのレゲエみたいなヒップホップみたいな曲(音楽知識ないのでよくわからんの)。
1曲目が気に入ったのに、その後が全部違うって…
なんだか騙されたみたいな気持ちになるじゃないですか。
どうもそのへんの感情が素直に聴けない状況をつくっていたのだと思う。

しかししぶとく4,5回聞いているうちに、彼女の独特なリズムのある歌い方が耳に馴染みだして、気づけば気持ちよく聴けるようになっておりました。むむ、さすがグラミー。これが実力か。落ち着いて聴いてみれば曲調もなかなか面白くて、どこか古さを感じさせるものが多い。自分的には70年代の映画音楽っぽい感じがするンですがどうか。で、そういうものが好きな自分はアラ、こりゃめっけもんだぁーなどと思うようになった次第。

ところで彼女はグラミー授賞式に出られなかった。というのはアル中でヤク中でダンナとともにヤクを外国に持ち込んだとかで逮捕歴もあるって人でして、アメリカがビザを出さなかったとか。そう、かなり破天荒な人生を送っている人なのだった。このあたりがジャニスの姿と投影される点なンでしょうなぁ。
ただ、昨年11月の公演でのエピソード(http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2312426/2357228によると、
ステージに立っている間中、酒を飲んでフラフラと足はおぼつかなく当然歌もひどい有様に観客が大勢途中退場したとか。そのうえブーイングの嵐に対して彼女はこう言ったらしい。

「言っておきたいことがあるわ。まず、あんたたちはブーイングをするためにチケットを買ったまぬけ者よ。それから、ブーイングをしてるやつら、夫が釈放されたらただじゃ済まさない」
(上記ニュースより抜粋)

ひぇぇぇぇ~

ジャニスとは違った方向のイケイケ破滅型ですな。
ゴシップ的には面白いし、これもまた芸の肥やしかもしれないが、若くして命を散らすなんてことにはなってほしいくないなぁ。素晴らしい才能だから。この人が年をとって本当の円熟を迎えたときの歌声が聞きたいもの。
スポンサーサイト
2008.02.12.Tue 20:49 | 音楽 | trackback(0) | comment(0)
<< もちもちの木@明星食品 | main | いちごパフェ@デニーズ >>




  
http://kejirami.blog20.fc2.com/tb.php/423-58966577






free

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

<< 2017.10 >>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の投稿
カテゴリ
以前の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
プロフィール

RS
『晴れたり曇ったり』のurさんに描いてもらいました~
大きい画像
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。