だだもれ人生

指の間からこぼれ落ちる生き様
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本日ロックの日ということで、大好きなロックバンドAC/DCの新作のことを書く。
新作っても去年の秋に出たものだけど。

Black Ice
実に8年ぶりとなった新作「Black Ice」。
出るのか?出ないのか?出て欲しい、とやきもきしながらも、何せ60近いオッサンたちである。
激しい演奏スタイルゆえ常識的に考えて新作は無いんじゃないか、と半ばあきらめていた。
それが、出た。
ファンになって2年ほどで劇的な復活を目の当たりに出来るとは超ラッキー、である。

ただ…不安もあった。
前作の評判が「年齢なりの到達点」みたいな、そんなオブラートで包んだ言い方をされていて、
それからさらに8年じゃあ、こりゃあもう、アレだ。
正直期待はしてなかったンだ。でもまぁ、超ラッキーだ、お祭りだ。
そンな気持ちでアルバムを買ったわけで。

と、ところがこれが大間違いだった。

年齢を感じさせない、どころかヤツラはむしろ若返っていた。

AC/DCならではの、空気に触れるだけで燃え出すような曲がメジロオシだった。
これがすごく嬉しく、すごいことだと思った。
狂気の名作「BACK IN BLACK」の後、彼らの作る曲は派手だけど何か物足りない、
イケそうでイケない半端な曲が多かった、と思う。
と、いうかそんな曲を量産すること自体尋常ではないのだけど、「BACK IN BLACK」以前がまさにソレだったわけで、ファンとしてはもどかしい思いだった。
それが今作では、やっちまってる。
本人達の弁によれば、8年間じっくりじっくりと曲を練っていた結果らしい。
また、録音方法も変えたみたいで、一気に録るのではなく1曲ごとにコンディションを整えて進めたとか。
しかしそれだけで還暦を迎えるオヤジたちがこんなパワフルな作品を作れるはずもなく、
「BACK IN BLACK」に通じる狂気じみた何かが働いたのかもしれない。

…なんて。
初期からのファンではないので、やや強引に「歴史的瞬間に立ち会った!」的雰囲気をかもし出してみました。

しかし正直に言って、すごくパワフルでバカらしくて(褒め言葉)、圧倒的で、そして何より楽しくて、
自分は大好きなアルバムである。

お気に入りはTOPのRock 'N Roll Train(一度ハマると抜け出せない)、3のBig Jack(巨大な息子?LIVEで一緒に歌いたい!)、4のAnything Goes(非常に珍しいバラード調!Guns N' Rosesぽい?)
……ああ、どれも好きだ。捨て曲無しだな。中でも素晴らしいと思うのは、LASTのBLACK ICE。
激しくドライなリフ、はき捨てるようなボーカル、突き放されるようで実に落ち着かない。
こんな曲を8年間待ちに待ったファンに対して最後の贈り物として持ってくる。
今回の祭りはこれで終わりだけど、俺たちはまだまだやるぜ、感傷的になんてなるんじゃないぜ、カクゴしとけよ!って宣言しているように思えるンだな…カッコヨスギ。
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2009.06.09.Tue 20:58 | 音楽 | trackback(0) | comment(0)
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